和歌大好きな買っちゃおうかなぁ♪

【愛姫から政宗へ】愛姫「二世まで ちぎる心は まことにて 今は生死を へだつものかは」 この和歌は宮城百人一首に選ばれており、愛姫が和歌や書に優れていたことがうかがえる。

@tamura_mego_bot 2018/05/21 19:10

RT @onmyo_10gu: 小満の頃に咲く花といえば、杜若でしょうか。「唐衣 きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる 旅をしぞ思ふ」という和歌で有名ですね。頭文字に注目です。
杜若(かきつばた)は杜若の花が式神化したものです。自身は神に認められた存在と思い込ん…

@amakura_1031 2018/05/21 19:25

軒葉荻（のきばのおぎ）
伊予介の娘、紀伊守の妹。
大柄で華やかだが、部屋で衣をはだけるなど品が無い。字も下手。
空蝉と間違えられ、源氏と契りを結ぶ。
後、蔵人少将と結婚するが、源氏との和歌のやりとりは続ける。
萩（はぎ）じゃなくて荻（おぎ）です。

@genjibito 2018/05/21 19:43